タイガーウッズ42歳5年ぶりの復活優勝 ささえた彼女はだれ? 優勝インタビュー掲載

 

みなさん待ちに待ったタイガーウッズ5年ぶりの優勝です、試合をテレビで見るかぎり一時のスイングの乱れや、いらいらする表情がほとんどなく安心してみてられる試合でした。テレビ観戦でしたが最終ホール後に抱擁していた彼女が今回の優勝の影の立役者でしょうか?また優勝インタビューも今回特別です。なにせ5年ぶりの優勝ですから。[quads id=4]

優勝決定後に抱き合って喜びを共有した彼女は誰?

  • 今までの報道からみておそらく エリカ・ハーマンさん30代前半と思われます。
  • 彼女は昨年2017年彼女は9月28日から10月1日の4日間開催された米国選抜と世界選抜の対抗戦「プレジデンツカップ」に「Player’s spouse(選手の伴侶)」とふつうなら選手の妻あるいはガールフレンドがつけるカードを首からぶら下げていたことで報道された方です。

    当時の報道ではタイガーウッズが経営するレストランなどマネジャーを務めている女性として紹介されていました。

    今回のBSテレビ放送のゴルフ解説者は現在同居していると言ってましたね。

試合後のインタビュー要旨

この1勝の意味は

  • 間違いなく、たくさんの意味がある。ここ数年で、仲の良い選手たちは僕のプロセスをサポートしてくれた

これまで、優勝して泣きそうになったことは

  • いくつかあるけれど、父が亡くなった後のホイレークで勝った時(2006年/全英オープン)とは比べられない。状況が違う。でも、ロリーマキロイ(最終組同組)が先にホールアウトした時には感情的になった。80というのはすごい数字。79勝のまま5年間いたけれど、80勝は最高の気分だ

ブランクの間、最悪の時期はいつだったか

  • 痛みがとれるか分からなかったときだと思う。座れるようになるのか、立てるのか、歩けるのか、痛みを感じずに横になれるようになるのか…。僕の残りの人生はどうなってしまうのか?と思った

 

まとめ

タイガーウッズ 復活優勝本当にうれしいです、ゴルフファンでなくてもみな喜んでいるでしょう。しかしやっぱりというか、女性の存在は大きいのでしょうか、エリカ・ハーマンさん公式には本人からも事務所からも発表されてないようですが、うまくいってくれるといいですね。この調子でサム・スニードの82勝をぜひとも抜いてもらいたいです。

インタビューも泣けます、やはり人間病気やけがになった時に初めて健康のありがたさがわかり、将来の希望をどうもったらいいかわからなくなるのでしょうね、タイガーですら同じだったことがわかるインタビューでした。

5年も優勝から遠ざかっていましたがタイガーウッズまだ42歳 これからの活躍本当に楽しみです。

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この記事を書いた人

自分で打ったボールまた拾いに行ってこんなの何がおもしろいの?と思ったのが30年前、今ではブログ書くまでゴルフにはまってます。

最初の100切り、100でなくていきなり90切りの88が自分の中ではプチ自慢のエンジョイゴルファー。

最近では微笑みの国タイでのゴルフ、特にパタヤにはまってます。今後はタイでのゴルフ情報も発信していきます。

へたでも本人納得なら幸せなゲームがゴルフだと思ってます、ゴルフ関係の情報発信が皆さんに少しでもお役にたてれば嬉しいです。

※1Amazonのアソシエイトとして、当ブログは適格販売により収入を得ています。

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